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1:ムラヴィンスキー:
2009/06/27 (Sat) 01:19:55
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シェエラザード、スペイン奇想曲、ナポリの歌でカップリングされたピアノ4手の演奏のCD
の演奏者がわかりません。どなたかご存知でしたら教えて下さい。
Artur Pizarro(アルトゥール・ピツァーロ)とVita Panomariovaite(ヴィタ・パノマリオヴァイテ)のCDは
シェエラザード、スペイン奇想曲、交響詩「サトコ」なので3曲目が違うんですよね~w
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6:ムラヴィンスキー:
2009/06/30 (Tue) 14:22:26
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丁寧にご返答頂き、ありがとうございました。
やはり、Goldstone and Clemmow はいいですよね~(*^-^)
とりあえず、手元にあるのが一番でよかったような気がします。
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5:竹内(管理人)
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2009/06/28 (Sun) 22:05:05
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ムラヴィンスキーさん、こんばんは。
《シェヘラザード》四手編曲版のCDを改めて引っ張り出してきましたが、
個人的にはGoldstone and Clemmowのものが一番でしょうかね...。
音楽的な評価は結局聴く人それぞれなので控えておきますが、
他のものにも一応コメントしておきますと、
・Malferrari & Mazzoli盤
カップリングはラヴェルの《シェヘラザード》。
管弦楽法の大家と呼ばれた両者の同名タイトル四手編曲版対決という
面白さがあります。
・Ferhan & Herzan Oender盤
トルコ出身の美人姉妹デュオという触れ込みで
国内でも割りと宣伝されていたような記憶があります。
バラキレフ《イスラメイ》、ボロディン《中央アジアの草原にて》など
他の作曲家の作品も収められています。
・Artur Pizarro & Vita Panomariovaite盤
《シェヘラザード》四手では最後発となります。
《サトコ》の編曲版はこのCDに収録されているものが唯一となります。
といったところですね。
ご参考まで。
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4:ムラヴィンスキー:
2009/06/27 (Sat) 08:33:20
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ご返答ありがとうございました。
どおりで息のピッタリ合った演奏だと思ったら
ご夫妻だったんですね(*^-^)
演奏はとにかくすばらしいです。
他の Malferrari & Mazzoli 盤や Ferhan & Herzan Oender 盤は
聴いていないので比較はできませんが
細部までキッチリ正確に弾けています。
Artur Pizarro & Vita Panomariovaite 盤も含めて
もしすべて手に入るようでしたらどのCDがいちばんよいですかねぇ?
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3:竹内(管理人)
:
2009/06/27 (Sat) 05:13:38
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ムラヴィンスキーさん、おはようございます。
そうですね。Goldstone and Clemmow のコンビ名で活躍しているご夫婦の演奏ですね。
確か、リムスキー=コルサコフのピアノ四手編曲ものを最初にリリースしたのが
このデュオだったように思います。
《ナポリの歌》は、シャンドスのオケ版が出るまではこの演奏でしか聴くことができなかったので、
その点でも貴重な録音でした。
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2:ムラヴィンスキー:
2009/06/27 (Sat) 01:35:16
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大変失礼致しました。
AMAZONで見つかりました。
Caroline Clemmow と、Anthony Goldstone みたいです。