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1:ぽんぽにお:
2010/04/04 (Sun) 10:53:13
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竹内さん こんにちは。
昨日、スーパーで新鮮な筍が積んであったので買って帰り、あく抜きをしました。
時間がかかるのでBGMにムラダを流していたら美味しくできました。
去年はダイスキーのセルヴィリアを流して大成功でした。
自分の中で、筍のあく抜きにはリムスキーというジンクスが定着しつつあります。
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4:竹内(管理人)
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2010/04/07 (Wed) 23:41:55
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ぽんぽにおさん、こんばんは。
タイトルとかがカブっているものですね。
確かにチャイコは草場で...ですね。
中身も完全に同一題材である《雪娘》《クリスマス・イヴ》については、
私はリムスキーのほうに軍配をあげたいところですが...
リムスキーの《雪娘》について、チャイコは「驚いた」という位評価していたようですけど、
自分の死後に書かれた《クリスマス・イヴ》はどう思ったことでしょうね。
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3:ぽんぽにお:
2010/04/06 (Tue) 19:10:27
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竹内さん今晩は
短歌は知りませんでした。青林檎の方はうっすらと昔読ませていただいた記憶が(笑)。
乳ならスメタナ(サワークリーム)が良い気がしますが、モルダウならともかく、売られた花嫁序曲だとせわしない味になるかもしれませんね。
悪ノリで一句、
雪娘 地方長官 奇想曲 クリスマス・イヴ 草場でチャイコが(季語は雪)
昔ふざけて作ったんですが、いいタイミングなので出してみました(笑)。
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2:竹内(管理人)
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2010/04/05 (Mon) 22:27:08
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ぽんぽにおさん、こんばんは。
「行進」ならぬ「香辛」ですか。
牛の乳にリムスキーが良いらしい(?)という俳句がありますが、筍のあく抜きにもまたいいんでしょうかね(!?)
(http://homepage3.nifty.com/rimsky/notes/notes_02_haiku.html)
セルヴィリアだとちょっとほろ苦くなってしまそう(笑)