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1:ぽんぽにお:
2010/04/29 (Thu) 21:20:57
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竹内さん、今晩は。
ネットで「湧々堂」を見ていたら五月の夜のDVDがありました。
私は本編より序曲の方が好きなのですが、スタニスラフスキー&ネミローヴィチ=ダンチェンコ・モスクワ・アカデミー音楽劇場(長い)なので買ってしまいそうです(芝居がリアルなんで、ヴォイナロフスキーも出ているし)。
YOUTUBEでもレフコの唄が少し見られました。初DVD化だそうですね。
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6:竹内(管理人)
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2010/10/10 (Sun) 06:45:57
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みくにさん、おはようございます。
ご無沙汰しております。
《五月の夜》、ご覧になられたのですね。
この映像は何か唐突に登場してきたという感があったのですが、
同作品の初の映像ということで私も期待しておりました。
確かに演出は、少々アナクロチックというか、
まあ、それでも不思議と内容にマッチしていると言えなくもなく、
好みが分かれるところかもしれませんね。
レコ芸に掲載された論評を読んで気がついたのですが、この録音、モノラルなんですね。
これこそ「いまどき...」という感じで、いかにも残念な部分です。
演奏に関しては私もすばらしいものだと思います。
(なので、余計録音が...)
ビジュアル的には、主役のレフコ役が二重あごの巨漢でがっかりですが(笑)、
彼の声質については惚れ惚れとしましたね。
《金鶏》は以前レーザーディスクで出ていたものですね。
ボリショイで《金鶏》を上演することになるきっかけとなった舞台とも言われていますが、
オーソドックスな、手堅い演出のものでしたね。
LDでもそうでしたが、画質がイマイチなのが玉に瑕でした。
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5:みくに
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2010/10/05 (Tue) 20:25:06
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竹内さん、大変ご無沙汰致しております。
家庭の事情で忙しかったのですが、漸く少しだけ余裕が出てきました。又、時々お邪魔させて
戴こうと思っています。
さて、最近円高なので、米国のCD通販屋に
○ Rimsky=Korsakov の May Night, The Golden Cockerel,
○ Prokofiev の The Gambler(Op.24)
○ Shostakovich の Nose,
○ Khachaturian の Masquerade(ballet),
などを注文してみました。Shostakovich と Khachaturian はバックオーダーになりましたが、
その他は届いたので、一部見始めたところです。
私は May Night なかなか楽しめました。
手元に在った Cappriccio レーベルのCDセットにはリブレットが無かったので、字幕を
眺めながら音楽と物語の筋を同期させる事ができて、オペラ自体を楽しむ前提が整った気がします。
竹内さんのお話ですと、米国アマゾンでは May Night は評判が悪かった、との事でしたので、
覗いて見たのですけれど、各評とも演奏自体は誉めているのですが、主たる不満は、録音の
酷さに関してで、逆の角度から眺めれば、録音さえ良ければ良いDVDだという事だと思います。
演出に不満がある評もありましたが、個人差がありますし、慣れれば気にならないです。
金鶏は、頭だけ見ましたが、1986年のアルメニアの劇場でのライブで、NHKが出して
いる1989年のボリショイ劇場の東京公演のDVDと時期が近いせいか、伝統的な演出です。
音は、良くはないけれど、まあそこそこ、映像は時々ピントが甘くなるなど、ちょっと荒い感じ、
演奏も最上級とは言い難いけれどそこそこといったものでした。
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4:熊野:
2010/06/30 (Wed) 09:19:38
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竹内様お早うございます
熊野俊彦です。
本当に長らくご無沙汰で失礼してしております。
お元気で大活躍の様子とっても嬉しく拝見しました
今回友人のHPのTOP画面で「myflower」をお借りしました
今後ともどうぞ宜しくお願いします。
月はじめに私のHPの更新ご案内をいたします
ご支援どうぞ宜しくお願いします。
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3:竹内(管理人)
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2010/04/30 (Fri) 21:09:02
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ぽんぽにおさん、こんばんは。
《五月の夜》のDVDですね。
私も少し前に米amazonに掲載されていたのを発見してマークしていたのですが、
評価があまり芳しくなさそうなこともあって、ちょっと様子見(?)してました。
タワレコで発売されるのでしたら、そのときまで待っていてもよさそうですね。
さすがに日本語字幕はつかないでしょうけど...。
いつもながら情報提供ありがとうございました。
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2:ぽんぽにお:
2010/04/30 (Fri) 19:35:33
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自己レスです。
タワーレコードで確認したら5/18発売でした。
早とちりで済みません。