-
1：竹内（管理人）
:
2011/07/20 (Wed) 23:29:06
-
新譜といっても気が付かなかっただけなので少々古いものもありますが...
備忘録代わりにリンクを張っておきます。
ロシアの主題による協奏的幻想曲、作品33
（Taneyev/ Rimsky-Korsakov: Violin Concertos）
http://www.chandos.net/details06.asp?CNumber=CHAN%2010491
ピアノと管楽器のための五重奏曲
（Piano and Wind）
http://www.chandos.net/details06.asp?CNumber=CHAN%2010420
ピアノ小品（３曲）
（Piano Works by 'The Mighty Handful'）
http://www.chandos.net/details06.asp?CNumber=CHAN%2010420
余談ですが、先日ロクシタンの店内でピアノと管楽器のための五重奏曲の
第３楽章が流れていました。
かなり前ですが、この楽章がホテルのロビーで流れていたのを聞いたこともあり、
意外な場所で「定番」となっているようです。
-
3：竹内（管理人）
:
2011/08/23 (Tue) 01:05:06
-
ぽんぽにおさん、こんばんは。
お気遣いありがとうございます。
序曲集（というより「ボロ２」...こんな呼び方があるのかどうか...）ですが、私の好きなビリビーンの絵をジャケットに使っていて、
以前からマークはしていたものの、今ひとつ食指が伸びずにまだ未購入なんです。
価格も安くなってきているようですし、《皇帝の花嫁》序曲も入っているので、近いうちに買うつもりです。
最近、というか、このところずっとリムネタも枯渇気味だったのですが、別掲のとおり「リム１」（こんな呼び方...以下略）が演奏されるということで、
久々にビッグニュースといった感じです。
実はこの曲、職場の知人が以前ある演奏会で弾いたことがあると聞いて２度ビックリ！
こちらの演奏会は完全にノーマークで、悔しい思いをしました。
-
2：ぽんぽにお
:
2011/08/22 (Mon) 00:08:51
-
【序曲集】
竹内さん、今晩は、お久しぶりです。
私はリムスキーコルサコフの４つの序曲の入ったＣＤを入手しました。
ロシアの復活祭序曲とプスコフの娘、皇帝の花嫁、5月の夜、の各序曲です。
メインがボロディンの交響曲２番で、最後に雪娘組曲という一風変わったラインナップとなっています。
5月頃渋谷のタワーレコードで手に入れたのですが良く見たら新譜でした。（Classical Records 2010 Victor Fedotov指揮）
個人的には一枚に4序曲が入ったＣＤは持っていなかったんで良く聴いています。
感想は、まとまってはいるけれど、今まで色々聴いてきたせいか、「おおっ？」と来るものは無かったですが。
入手済みかもしれませんが一応情報まで。
余談ですが、3.11見舞いが数カ月トップを飾ってしまい済みませんでした。
リムスキーのブログでこれはまずいなーと思っていたんですが話題が無くて。