rimsky@bbs 15956
| トロンボーン協奏曲 | ■▲▼ |
2009/07/15 (Wed) 19:50:56
竹内さん、今晩は。
アウローラ管弦楽団が今度は9月に管と弦に分かれてコンサートを開きます。
リムスキー関連では表記のものだけのようですが情報まで。
(選曲は多分レアなんじゃないでしょうか?)
2009/07/17 (Fri) 00:39:13
ぽんぽにおさん、こんばんは。
情報提供ありがとうございました。
リムスキーのトロンボーン協奏曲は一度ナマで聴いてみたいとは思ってはいるものの、
なかなか果たせないでいます。
それにしても管と弦に分かれての演奏会とはなかなか凝った趣向ですね。
2009/09/27 (Sun) 19:46:38
竹内さん、お久しぶりです。
トロンボーン協奏曲聴いてきました。
今回は各曲の編成に合わせようと、外からも応援を募って、
曲ごとに椅子の数や位置を変えていました。
演奏は少し危ういものでしたが、力強く、チャレンジャーでした。
こういう企画や、編成へのこだわり方は私の好みです。
手作り感が見えるところもいいですね。
今後、どう育つか楽しみです。では。
P.S.1 12/23の定期演奏会、残念ながらクリスマスイヴは
ありませんでしたが、くるみ割り人形を演るようです。
(アウローラセレクションというのが期待。)
P.S.2 楽譜WIKIはその後楽しんでいますか?
私はジャーマンの曲が新しくアップされたので、
暇を見つけて打ち込もうと思っています。
2009/10/05 (Mon) 00:10:42
ぽんぽにおさん、こんばんは。
リポートありがとうございました。
楽譜WIKIはダウンロードなどをしたものの、打ち込み自体はパソコンが不調なこともあって頓挫しちゃってますね。
以前から入力していた《皇帝の花嫁》の序曲が、ようやく完成したところで、データが壊れてしまい、ショックで立ち直れないでいます(泣)
| 演奏者がわかりません。 | ■▲▼ |
2009/06/27 (Sat) 01:19:55
シェエラザード、スペイン奇想曲、ナポリの歌でカップリングされたピアノ4手の演奏のCD
の演奏者がわかりません。どなたかご存知でしたら教えて下さい。
Artur Pizarro(アルトゥール・ピツァーロ)とVita Panomariovaite(ヴィタ・パノマリオヴァイテ)のCDは
シェエラザード、スペイン奇想曲、交響詩「サトコ」なので3曲目が違うんですよね?w
2009/06/27 (Sat) 01:35:16
大変失礼致しました。
AMAZONで見つかりました。
Caroline Clemmow と、Anthony Goldstone みたいです。
2009/06/27 (Sat) 05:13:38
ムラヴィンスキーさん、おはようございます。
そうですね。Goldstone and Clemmow のコンビ名で活躍しているご夫婦の演奏ですね。
確か、リムスキー=コルサコフのピアノ四手編曲ものを最初にリリースしたのが
このデュオだったように思います。
《ナポリの歌》は、シャンドスのオケ版が出るまではこの演奏でしか聴くことができなかったので、
その点でも貴重な録音でした。
2009/06/27 (Sat) 08:33:20
ご返答ありがとうございました。
どおりで息のピッタリ合った演奏だと思ったら
ご夫妻だったんですね(*^-^)
演奏はとにかくすばらしいです。
他の Malferrari & Mazzoli 盤や Ferhan & Herzan Oender 盤は
聴いていないので比較はできませんが
細部までキッチリ正確に弾けています。
Artur Pizarro & Vita Panomariovaite 盤も含めて
もしすべて手に入るようでしたらどのCDがいちばんよいですかねぇ?
2009/06/28 (Sun) 22:05:05
ムラヴィンスキーさん、こんばんは。
《シェヘラザード》四手編曲版のCDを改めて引っ張り出してきましたが、
個人的にはGoldstone and Clemmowのものが一番でしょうかね...。
音楽的な評価は結局聴く人それぞれなので控えておきますが、
他のものにも一応コメントしておきますと、
・Malferrari & Mazzoli盤
カップリングはラヴェルの《シェヘラザード》。
管弦楽法の大家と呼ばれた両者の同名タイトル四手編曲版対決という
面白さがあります。
・Ferhan & Herzan Oender盤
トルコ出身の美人姉妹デュオという触れ込みで
国内でも割りと宣伝されていたような記憶があります。
バラキレフ《イスラメイ》、ボロディン《中央アジアの草原にて》など
他の作曲家の作品も収められています。
・Artur Pizarro & Vita Panomariovaite盤
《シェヘラザード》四手では最後発となります。
《サトコ》の編曲版はこのCDに収録されているものが唯一となります。
といったところですね。
ご参考まで。
2009/06/30 (Tue) 14:22:26
丁寧にご返答頂き、ありがとうございました。
やはり、Goldstone and Clemmow はいいですよね?(*^-^)
とりあえず、手元にあるのが一番でよかったような気がします。
| プスコフの娘序曲スコア | ■▲▼ |
2009/04/04 (Sat) 16:22:09
竹内さん今日は
早速用件で恐縮ですが、いまプスコフの娘序曲(第3版)のスコアを探しています。KALMUSに注文しようとしたら2種類あるといわれました。
・The Maid of Pskov,Overture 出版番号A8294ラージスコア 版名無し
・The Maid of Pskov,Overture and Entr'actes 出版番号A8131ラージスコア 2nd version
この手がかりで何かご存知のことがあれば教えてください。2番目の方は上野文化会館の図書室で、別同タイトル(別出版社)のものを見かけたんですが、内容が違うようでした。
2009/04/06 (Mon) 01:54:54
ぽんぽにおさん、こんばんは。
お尋ねの件ですが、まず2つ目のものは「劇付随音楽」としてまとめられた作品で、結局出版されることのなかった歌劇《プスコフの娘》第2版の音楽から採られているものです。
ここでの序曲は歌劇《貴族夫人ヴェラ・シェロガ》の序曲と同じもので、私たちがCD等で聴く歌劇《プスコフの娘》の序曲とは違います。
(ややこしいですが、第2版には後に歌劇《貴族夫人ヴェラ・シェロガ》として独立した作品となった部分が「プロローグ」として冒頭に置かれており、プロローグの序曲が歌劇全体の序曲となっているものです。)
これに対して、おそらく1つ目のものが歌劇《プスコフの娘》第3版の序曲と思われます。
というのは「歌劇《プスコフの娘》序曲」と銘打った楽譜で初版や第2版のものが使用されている可能性はほとんどないと思われるからで、これが第3版の序曲(=私たちがCD等で聴く歌劇《プスコフの娘》の序曲)と考えて間違いないでしょう。
ちなみに《プスコフの娘》の「組曲」について以前取り上げたページがありますので、参考にしてください。
http://homepage3.nifty.com/rimsky/notes/notes_20_pskovsuite.html
今回、改めて読み直すと2つの組曲の「序曲」が同じものであるように書いてあるのは間違いでした。
先に述べたように「劇付随音楽」の序曲は歌劇《貴族夫人ヴェラ・シェロガ》のもので、「“組曲”《プスコフの娘》 」の序曲が第3版のものでしたね。
以上ご参考にしていただければ幸いです。
2009/04/06 (Mon) 02:02:10
ついでですが、YouTubeにマリインスキーの《プスコフの娘》を紹介する10分ほどのロシアの番組(?)がアップされていました。
http://www.youtube.com/watch?v=K5-1I22C9Rc
舞台の様子もありますので、ご参考になるかと思います。
2009/04/06 (Mon) 20:34:29
竹内さん今晩は。
相変わらず迅速なレス、ありがとうございました。
事前の調査はリムスキーダイスキーで下調べを済ませ、上野等で楽譜を当たった結果、
大体予想通りでしたが心強い内容でほっとしました。
ここまで来たので早速注文してみます。
正解は届いたらご報告するつもりですが、船便なので2ヶ月位気長にお待ちください。
とりあえずご報告まで。
P.S.YouTube観ました。面白かったです。椅子の後ろに下がる雷帝は予想外でした。(笑)
もっと威厳のある芝居だと思い込んでいたもので、イメージで。
セリフが解ればもっと説得力があったかもしれません。
タワーレコードに出ないかなぁ…
2009/04/08 (Wed) 01:14:32
ぽんぽにおさん、こんばんは。
イヴァン雷帝といえばエイゼンシュテインの映画の印象が強いですからね。ちなみにボリショイ・バレエの「イヴァン雷帝」ではもっとスゴイことになってますよ。(笑)
オペラは映像(あるいは演出)を見て初めてわかることも多いですね。私も《プスコフの娘》ことオリガが死ぬのはそういうシチュエーションだったのかと、映像で初めて納得できました。
2009/04/08 (Wed) 22:46:00
竹内さん、今晩は。
YOU TUBEの演技を観て、どうも私は上方の強面親父か江戸っ子の頑固親父を連想してしまったようです。
それでもっとすごいイヴァン雷帝を探しに渋谷に行ったのですが、シュタインベルグの皇帝の花嫁を見つけました。(VISTA VERAレーベル、ロシアンコンダクターズvol.14 レフ シュタインベルグ)
持っていないので私は買いましたが、録音が1939年になっていました。
念のため「ダイスキー」をチェックするとディスコグラフィーでは43年になっていたので一応御注進しておきます。
キャスト等は確認できる範囲で全て同じでした(あっても名前の変換誤差レベル)。
目的のイヴァン雷帝は安かったので77年収録の方を買いましたがまだ観ていません。
そちらの感想はいずれまた(バレエ「雷帝」自体が初見なもので)。
2009/04/11 (Sat) 21:44:29
ぽんぽにおさん、こんばんは。
シュタインベルグの《皇帝の花嫁》ですが、私の所有してるCDの表記をはじめ、ネット上などの情報を見ると1943年録音とされているものが多いようです。
もっともメロディアの録音年はあてにならないことで定評があり、またさまざまな会社からリリースされる場合には、明らかに同一の音源であってもCDによっては別の録音年になっていることもありますので(彼らはあまりこだわらないんでしょうね)、あまり気にしないようにしています(笑)
イヴァン雷帝のご感想、楽しみにしております。私はこのバレエに登場する「死の死者」(のお姉さん達)の踊りが好きなんですよね?。いずれブログに書いてみようと思います。
2009/04/16 (Thu) 21:09:43
竹内さん今晩は。
やっと観ました、イヴァン雷帝。これは映画(’45)→オラトリオ(’62)→バレエ(’75)という流れで作られたのですね(制作から2年後の収録作品)。
全体的にエネルギッシュで解りやすく、いい芝居でした。(いい「踊り」というより誉め言葉です)。
芝居に迫力があったので(あとバレエという形式のためか)派手な動きも違和感無く観ることができました。
51分半のところでカルブスキ公の歌舞伎の見得を切るシーンが好かったです(ルス抜きで歌舞伎公?)。
本当は演技の流れとカメラワークでそう見えただけですが瞬間だけ見ると笑えます。
70年代以前の作品はパワーがあって面白いですね。
いい作品を紹介してもらいました。ありがとうございます。
それではまた。
2009/04/25 (Sat) 10:37:15
ぼんぼにおさん、こんにちは。
《イヴァン雷帝》いかがでししたか?
ご覧になられたのは、私の見たものとは収録年が違っているようですので、
演出なども多少違っているかもしれませんね。
男性陣が主役となるバレエには他に有名な《スパルタクス》があり、
こちらは日本でも何度か公演されたことがあるものの、
《イヴァン雷帝》の方はおそらく一度もないように思います。
ぜひとも生で見たいとは思っているのですが、なかなか...
こうした欲求不満はリムスキーのオペラで慣れっこではあるのですけど(笑)
2009/06/28 (Sun) 22:22:48
竹内さん、今晩は。
プスコフの娘序曲入手しました!やはり第3版でした。
様々な音色が立ち替わりに入れ替わって聴こえるためスコアを見てみたかったのですが、3管編成で、5線譜が1ページに21本もあって見応えがあります。
第3版は94年に完成し、翌年に初演されたとありましたので、「クリスマスイブ」の頃ですね。(そういえばあれの組曲も3管編成でした)
これからCDと聴き比べていきたいと思います。
助言、ありがとうございました。
| 楽譜Wiki | ■▲▼ |
2009/06/02 (Tue) 23:19:28
竹内さん 今晩は。
私は最近知ったのですが、楽譜Wikiはご存じですか?
下の方にパブリックドメインの楽譜があるのですがIMSLPの品揃えが結構充実しています。
リムスキーのオペラは殆どのボーカルスコアがアップされていますし、雪娘と金鶏はフルスコアもあります。
連休前には無かったプスコフの娘も出てきたので、残ったセルヴィリアも時間の問題かも知れません。
私は主にピアノ編曲版を参照するのに利用しているんですが、結構充実していて怖い位です。
ラジオと地元の図書館だけが頼りだった学生時代に比べると、いい時代になったのかも知れませんが、今自分が学生だったらwebに溺れて戻って来れないかも知れません。
脱線しましたが情報まで。
ご存知でしたら済みません。
2009/06/03 (Wed) 22:30:53
ぽんぽにおさん、こんばんは。
IMSLPのことは知っておりましたが、私のおぼろげな記憶では非常にショボい構成でしかなかったですけどね...。
ところが今回ご教示いただいて改めてみてみると、いつの間にやらとんでもなく充実していたんですね。
まさしく、これは怖いくらいです...。
リムスキーに関して自分なりにまとめると、
・全作品までとは言わないまでもマイナーなものまでかなり手広く収録
・交響曲など最終稿以外の稿が収録されているものもある
(しめたっ!これで上野文化会館でコピーする手間が省けた)
・楽譜以外に著作物(自伝、管弦楽法原理)をも収録
といったところでしょうか。
これが無料で利用できるときてますから、もう何もいうことはありませんね。
ものすごい情報を教えていただきました。
どうもありがとうございました。
2009/06/08 (Mon) 21:11:01
竹内さん 今晩は。
情報 喜んでいただけて何よりです。
というか、リムスキーの楽譜はもうコンプリートしていると勝手に思っていました。すみません。
IMSLPの嬉しいところはA4サイズに2頁印刷出来ることですね。
B4版以上のスコアがざらにある楽譜の世界では、一回のコピー(印刷)で2頁/枚に収納可能なことは経済的にも物理(収納)的にも楽ですから。
ところで、こちらも「中型スコア」のところで教えていただいた、リムスキーオペラの残りの日本語訳、おかげさまで入手の目途が付きました。
雪娘は即日入手。五月の夜(国会図書館)とヴェーラシェロガ(上野文化会館)は再び詣でるつもりです。
著作権の解釈が面白かったです。(解説は解説文毎に著作権が発生するとか、オペラの対訳(台本)は全曲の半分をコピー出来るが、楽譜だと一曲ごとに半分ずつしかコピー出来ないとか…一時は、対訳は一切コピー出来ないという結論に行きそうでしたが結果オーライでした(笑)。)
2009/06/13 (Sat) 09:58:54
ぽんぽにおさん、おはようございます。
リムスキーの楽譜はあれこれ溜め込んではいますが、さすがにコンプには程遠い状況ですよ。
没後100周年で、全作品を復刻!順次刊行!なんて話でもあれば、
おそらくローンの算段をしてでも入手しようという気になったとは思いますが、
ありがたいことに(?)それは杞憂に終わりました。
著作権の話は厄介ですよね。
ご指摘のとおり、一度には半分までルールがあって、分量的に短いものでもコピーをとるには
2回出向く必要があり、地方在住の身にはかなり不便なんです。
また、分厚い楽譜などをコピーすると、本が傷んでページがパラパラと外れてしまうようなこともあって、
私もこれまで上野の4階で罪悪感を感じつつ(?)複写に勤しんだものですが、
その点でIMSLPのようなプロジェクトは大歓迎なのです。
今後のさらなる充実を期待したいところですね。
| 五月の夜序曲 | ■▲▼ |
2009/05/23 (Sat) 00:50:34
歌劇「五月の夜」序曲のオーケストラ編成を知りたいのですが
お分かりになりますでしょうか…。
2009/05/23 (Sat) 07:29:43
YUNAさん、おはようございます。
お尋ねの《五月の夜》序曲の編成ですが、一般的な2管編成です。
ただ少し古い時代の作曲ですので、ナチュラル・ホルンなどが使用されています。
(このあたりは私も良くわかりませんが、皆さんバルブ・ホルンで吹けるように
翻訳?されるのでしょうか?)
具体的な編成は次のとおりです。
フルート2、オーボエ2、クラリネット2(A)、ファゴット2
ホルン4(E,C)、トランペット2(C)、トロンボーン3
ティンパニ
弦5部
2009/05/24 (Sun) 23:50:03
竹内様
ありがとうございます!
助かりました。譜面などは普通に出版されいるんでしょうか。
2009/05/25 (Mon) 23:13:09
YUNAさん、こんばんは。
残念ながら《五月の夜》の序曲だけの楽譜は出ていないようですね。
オペラ全体のスコアでしたら、ぽんぽにおさんがこの掲示板でご教示くださったように、
最近都内の店頭でも並んでいるところがあるようです。
これもまたこの掲示板でリム吉さんがご教示くださったことですが、
「アウローラ管弦楽団」がこの序曲を最近の演奏会で取り上げたとのことですので、
この楽団にお尋ねしてみるのも一考かと思います。
アウローラ管弦楽団
http://www.avrora.me/
2009/05/26 (Tue) 18:02:59
竹内様
貴重な情報をありがとうございました。
2009/05/26 (Tue) 20:16:14
YUNAさん今晩は。
私は楽譜店(+クラシック関連書店)のアカデミアミュージックで取り寄せて貰いました。
KALMUS社のA 1932(B4版) MAY NIGHT Overtureで定価40ドルでした(68p)。買った時期は確か1?3年位前で、手数料込の費用は忘れてしまいました。
どういう事情か印刷が少々荒かったですが個人的にはいい買い物が出来たと思っています。
一緒にクリスマスイヴの組曲(65ドル106p)も買ったのですが、ソロや合唱のパートまで入っているのでオペラのスコアをそのまま転用したんじゃないかと私は疑っています。
とりあえずご参考まで。
2009/05/28 (Thu) 21:06:01
ぽんぽにおさん、こんばんは。
《五月の夜》序曲が単独で発売されていたとは知りませんでした。
KALMUS社の楽譜は、ロシアで昔出版された全集をそのままコピーして(?)
版を起こしているらしく、おっしゃるとおり音符や文字がかすれてしまっていて
あまり程度は良くないですね。
リムスキーのオペラからの組曲は、大体スコアからそのまま切り貼り(??)して
構成されているようですよ。
オケだけではなくて、以前《金鶏》の序奏と結婚行進曲のピアノ・アレンジの楽譜があったので、
買い求めて中身を見たら、オペラのヴォーカルスコアの切り貼りでした(笑)
2009/06/02 (Tue) 22:31:24
竹内さん 今晩は。
竹内さんが五月の夜序曲スコアの存在をご存じないのは知りませんでした。
(上で書いてありましたがスルーしていました。)
私は思い付きで注文したら普通にあると言われたので取り寄せたんですが…
ところで組曲のスコアがオペラスコアからのコピーというのは凄いですね。
でも歌唱部を無視すれば、リムスキーの組曲ならではの荒技ですよ。
アンセルメ達もこれを見ながら合唱抜きで振ったんでしょうか。12月のアウローラとか…
ボーカルスコアからの切り貼りでピアノアレンジというのも笑えました。
なんて家内制手工業な! 日本人なら同人誌が出せますね。
ではまた。
| サルタン皇帝についての質問 | ■▲▼ |
2008/06/01 (Sun) 10:22:04
はじめまして、現在大学のオーケストラに所属している者です。
高校の時の吹奏楽コンクールで第四幕への前奏曲「三つの奇蹟」を演奏したのですが、原曲はオーケストラですし、いつかやりたいなぁと思っています。
しかし、インターネットで検索してみても編成が見つからず困っています。
ご存知でしたら教えてください。
よろしくお願いいたします。
2008/06/01 (Sun) 22:11:31
きょうこさん、こんばんは。
吹奏楽で「三つの奇蹟」を演奏されたのですか!この曲は、吹奏楽では比較的よく演奏されるようですね。私も大好きです。
さて、お尋ねのオーケストラによる組曲の楽器編成は次のとおりです。ご参考になさって下さい。
【第1楽章】
ピッコロ1、フルート2、オーボエ2、クラリネット3(B)、ファゴット2、コントラファゴット1(ad libit.)
ホルン4(F)、トランペット2(AーB)、トロンボーン3、チューバ1
ティンパニ、トライアングル、小太鼓、シンバル、大太鼓
弦5部
【第2楽章】
ピッコロ1、フルート2、オーボエ2、クラリネット2(A)、バス・クラリネット1(A)、ファゴット2、コントラファゴット1(ad libit.)
ホルン4(F)、トランペット2(A)、トロンボーン3、チューバ1
ティンパニ、大太鼓、ハープ1、チェレスタ1
弦5部
【第3楽章】
ピッコロ1、フルート2、オーボエ2、イングリッシュ・ホルン1、クラリネット2(B)、ファゴット2、コントラファゴット1(ad libit.)
ホルン4(F)、トランペット3(B)、トロンボーン3、チューバ1
ティンパニ、トライアングル、小太鼓、シンバル、大太鼓、グロッケンシュピール、木琴、ハープ1、チェレスタ1
弦5部
2008/06/01 (Sun) 22:37:39
竹内さんありがとうございます!
とてもいい曲なだけに、自分の不完全燃焼が悔やまれる曲で、なんとかリベンジしたいと思っています。
私はよく知らないので恐縮ですが・・第四幕への前奏曲と言われたら何楽章になるのでしょうか?
また、ポケットスコア等は売っているのでしょうか?
売っているとしたらいくらくらいなんでしょうか?
質問ばかりで申し訳ありませんが、応えていただけると喜びます。
2008/06/02 (Mon) 00:28:43
きょうこさん、こんばんは。
ちょっと説明不足でしたね。
ということで補足説明しておきます。
組曲《サルタン皇帝の物語》、作品57
・第1曲 「皇帝の別れと出発」(第1幕への前奏曲)
・第2曲 「樽で漂流する王妃と皇子」(第2幕への前奏曲)
・第3曲 「3つの奇跡」(第4幕への前奏曲)
ということで、最後の曲が演奏なさった曲になりますね。
楽譜ですが、私の知る限りではポケットスコアは出ていないと思いますが、次の2種類の楽譜は入手可能です。もっともネットで海外注文する必要があるなどちょっと面倒ですけど。
・Edwin F. Kalmus社
http://www.sheetmusicplus.com/store/smp_detail.html?item=3246232&cart=34213075412396454&cm_re=289.1.4-_-Results+Item-_-Title
・Elibron社
http://www.elibron.com/english/other/item_detail.phtml?msg_id=154416
前者は、以前ヤマハの銀座店で見かけたことがありましたが、確か店頭価格で1万円前後(!)したと思います。ネットの価格でも80ドルになっていますね。
後者は、13ドル弱ですからかなりお値打ちですが、注文してから届くまで若干心配な要素がありますね...。ちなみに私が所有しているのはElibron社の楽譜ですが、Elibronについては、こちらの記事も御覧下さい。
http://blog.goo.ne.jp/korsinka/e/b05c02529df5e485a9e543f2ed1e5d74
2008/06/02 (Mon) 23:58:57
竹内さんこんばんは。
再びご丁寧に答えてくださって、とてもうれしいです。(日記も拝見しました!)
ありがとうございます。
やはり、マイナーだから(?)ポケットスコアは無いのですね。
80ドル前後はちょっと払えないかなぁと思うのですが、13ドル弱なら興味もあるし、買ってみてもいいかなぁと思いました!
Percの人数がかなりいりそうだから編成的に出来るか分かりませんが、またやることになったら報告させていただきます。
本当に親切に教えていただいてありがとうございました!
2008/06/04 (Wed) 00:45:27
きょうこさん、どういたしまして。
ちなみにですが、リムスキー=コルサコフのオペラ作品からの組曲は、《ムラダ》《見えざる町キーテジ》
《金鶏》がポケットスコアで出ています。
《サルタン》はそれらに負けず劣らず人気のある作品であるにもかかわらず、なぜかポケットスコアは出ていませんね。
《サルタン》の演奏、できるといいですね。期待しています。
2009/05/09 (Sat) 23:11:52
はじめまして 今度吹奏楽でサルタン皇帝の物語より3つの奇蹟を演奏したいと思っているものです。歌劇全曲の入ったDVDはあるのでしょうか。お教えいただければうれしいです。お願いいたします。
2009/05/10 (Sun) 00:32:24
マッキーさん、こんばんは。
お尋ねのDVDですが、私の知る限り残念ながら過去を含めてリリースされたことはないと思います。
ビデオテープでは、かつて Siegfried Kurz指揮 Dresden State Opera のプロダクションが
輸入盤として入手できましたが、現在は困難だと思われます。
YouTubeなどで、断片的ではありますが映像を見ることができますので、
現在のところはこれらを見ながら、残りは想像力で補う(?)しかないようです。
例えばこちらの映像は(盗撮?のようですが)マリインスキー劇場の
昨年のプロダクションの様子がうかがえます。
これは、おそらく初演の時と同様にビリビンのデザインによる舞台装置が使われており、
おとぎ話の世界が見事に再現されています。
http://www.youtube.com/watch?v=AAsifOrIB0A
もちろん、こうしたアヤしい撮影ではなくて、正規の映像作品として鑑賞したいのは
やまやまなんですけどね....(ため息)
2009/05/10 (Sun) 08:16:33
竹内さん、本当にありがとうございます。丁寧なお答え、恐縮です。YOUTUBEの映像も十分参考にさせていただこうと思います。せめて前奏曲の部分を演奏しているオーケストラのDVDがあると参考になるのですが・・・・。もし情報があればお願いいたします。ありがとうございました。
2009/05/31 (Sun) 12:58:47
サルタン皇帝の物語 3つの奇蹟を視聴したいのですが
ユーチューブを探してもないのです。
どこにありますか
2009/06/02 (Tue) 21:28:03
マッキーさん、おべさん、こんばんは。
いろいろ探してはみたものの、オケの演奏している映像は見当たらないですね。
かろうじて、見つかったのはCDの音声に静止画というものだけでした。
・第1曲 「皇帝の別れと出発」(第1幕への前奏曲)
http://www.youtube.com/watch?v=pwwWOkmZZSo&feature=related
・第3曲 「3つの奇跡」(第4幕への前奏曲)
http://www.youtube.com/watch?v=taV3c9VkD3k
とりあえずご参考まで。
| 中型スコア続々! | ■▲▼ |
2009/05/18 (Mon) 20:53:24
竹内さん 今晩は。
今日、ヤマハ池袋店でオペラの中型スコアを見つけたので報告します。
ものは五月の夜、サルタン、キーテジです(それぞれ2分冊)。
レパートリー エクスプローラ(オペラ エクスプローラ)シリーズのスタディスコアと明記されていて、店の方ではシリーズ第2弾と銘打っていました。
表紙のタイトルはドイツ語で書かれ、封がされていて中は確認できませんでしたが、今思えば多分第1弾の売られた花嫁がチェコ語で書かれていたので歌詞はロシア語でしょう?(買う前に確認要)
肝心の値段は上記の順番で¥20,790 ¥24,780 ¥23,520と敷居が高いですが一応情報まで。
このシリーズで他に何があるのか楽しみです(これからググってみます)。
P.S.リムスキーオペラの対訳ですが東京の図書館では全部で以下のものが入手可能でした。
プスコフの娘、クリスマスイヴ、モーツアルトとサリエリ、皇帝の花嫁、キーテジ、金鶏(CDまたはレコードの対訳)。
DVD字幕も入れればこれにムラダが入るんでしょうね。
2009/05/19 (Tue) 00:51:06
ぽんぽにおさん、こんばんは。
貴重な情報ありがとうございました。
リムスキーのオペラのスコアが店頭に並ぶなんて、ちょっとビックリですね!
私のほうも早速ググってみたところ、アカデミア・ミュージックさんのHPで紹介されていました。
https://www.academia-music.com/academia/r_repertoire_explorer3.php
(こちらのページには《キーテジ》はありませんでした)
今後、追加で出版されるのかどうか気になるところですが、《皇帝の花嫁》あたりが出るようでしたら、
少々無理しても手に入れたいと思います。
(ただ2万円は確かにキツイですね...)
対訳ですが、ご紹介のもののほかに、《五月の夜》《雪娘》《サトコ》《貴族夫人ヴェラ=シェロガ》
があります。こうやってみると、結構対訳って出ているもんなんですね。
2009/05/19 (Tue) 21:35:36
【補足情報と重箱の隅】
竹内さん、今晩は。
http://www.musikmph.de/musical_scores/composers_sales/scorelist_eng.htm
↑ここ(ヘフリッヒ社HP配下)に元の情報がありました(下の方にオペラが)。これによるとリムスキーオペラはあとモーツアルトとサリエリ、金鶏が加わりますね。全てロシア語歌詞が標準装備されている様です(「キーテジ」と「5月」が3分冊?…!?)。他にもメンデルスゾーンのカマチョの結婚とかスメタナの悪魔の壁…うーん マニアックな(笑)。オペラ以外でも手書きの楽譜スコアがあったりして、色々な意味でバラエティに富んだシリーズでした。
・今日は銀座を回ってみたのですが山野もヤマハもこのシリーズは一冊も置いてありませんでした(スペースの関係?)。数か月前にも、雪娘のボーカルスコアが突然出ていたりして、侮れませんヤマハ池袋店。こうなるとKAWAI表参道店も気になります。
・オペラ対訳→サトコ!ありましたね。抜けていましたすいません。5月、雪娘、ヴェーラシェロガは知りませんでした。ありがとうございます、また図書館を探してみます。雪娘のフィナーレの変拍子(11/8拍子?)の歌詞がどんな意味なのか興味がありますし、どうやって振ればいいのかぜひ知りたいです。あと細かいですが、私の手に入れた「モーツアルトとサリエリ」の対訳は独和でした。歌がシュライヤーとアダムだったので確認したらやはり、でした。
2009/05/21 (Thu) 20:57:03
たびたび失礼します。
昨日表参道のKAWAIと銀座のYAMAHAでエクスプローラシリーズが一冊もなかったので目の保養を兼ねて再度行ってきました、池袋YAMAHA。
前回、気が付かなかったのですが、展示コーナー以外にも小型輸入スコアコーナーのそこここに中型の白い背表紙がちらちらありました(シューマンとシューベルトが顕著)。
最初に書いた五月、サルタン、キーテジはよく見たら薄いリブレットが付いていて確かに3分冊で正解でした。
あと、今回初めて気が付いたのですが、サトコ(音画の方)がやけに厚いと思ったら、’67、’69、’92年の3バージョンが一冊に入っていました。そういえばエクスプローラのHPのリストには3バージョンズと書いてあったけど、ここまでやるとは!(ちなみに8400円でした。)
個人的には池袋に無かったプスコフの娘が気になります。サトコの約半値(40ユーロ?→25)なので多分第3版序曲。でもそろそろ注文した大型スコアが届く頃なので複雑です。
池袋店のみでこのシリーズを置いているのは不況の中、需要の微妙な新譜を置くのは冒険なので、実験的に一店集中で置いてみて様子見?といったところなのでしょうか?(予想ですが)
2009/05/23 (Sat) 07:19:50
ぽんぽにおさん、おはようございます。
《サトコ》が3ヴァージョン収録とは恐れ入りました(笑)。
この調子で、リムスキーの3つの交響曲の最終版以外の版も収録したものを出してくれると
ありがたいのですけどね。
池袋のヤマハは行ったことはありませんが、ご紹介いただいた楽譜は
パイロット的な試みかも知れませんね。
あるいは店長さんの趣味とか(?)
また耳寄りな情報がありましたら、よろしくお願いします。
| ボリショイ・オペラ来日記念講演会「ロシア・オペラの世界 リアリズムとシュールレアリズム」のお知らせ | ■▲▼ |
2009/05/17 (Sun) 10:09:12
マリインスキー・オペラ友の会では、
マリインスキー劇場と良きライバル関係にあるボリショイ劇場来日にあわせ、
2009年6月6日(土)午後、東京国際大学大学院(東京メトロ東西線「西早稲田」下車)において、
来日公演演目の《スペードの女王》《エフゲニー・オネーギン》の
映像紹介を交えた講演会を開催いたします。
定員にまだ余裕があるようですので、ご興味のある方はぜひともご参加下さい。
詳しくは、こちらのPDFファイルをご参照下さい。
http://ja-opera.up.seesaa.net/image/bolshoi_kouen.pdf
| CDを探しています | ■▲▼ |
2007/10/20 (Sat) 09:56:40
歌劇「サルタン皇帝の物語」全曲収録のCDを探しています。
ご存知の方お知らせうた抱けると助かります。なおわたしは京都市在住です。
2007/10/21 (Sun) 16:34:59
藤井さん、こんにちは。
お尋ねのCDですが、ネボリシン指揮ボリショイ劇場の演奏のものが唯一のものと思われます。
http://homepage3.nifty.com/rimsky/disc/disc10_saltan.html
ひと昔前は梅田のタワーレコードなどの輸入CDを扱っている大型店舗で割と置いてありましたが、最近はほとんど見かけなくなってしまいましたね。
そのほか、確かゲルギエフ/マリインスキー劇場が録音予定であると何かで読みましたが、その後の状況などは不明のままです。
以上ご参考まで。
2009/04/25 (Sat) 18:18:41
歌劇「皇帝の花嫁」及び「プスコフの娘」の全曲CDを探しています。私はロシア語が
読めないので歌詞対訳付きの国内版を探しています。確かゲルギエフ指揮のものを昔
見かけた記憶があるのですが最近はまったく見たことがありません。そういえば昨年
は作曲者の没後100年でしたが記念の復刻とかされなかったのでしょうか?
2009/04/26 (Sun) 11:04:59
山崎さん、こんにちは。
お尋ねのCDですが、残念ながら国内盤は両方とも入手困難のようです。
まず対訳付きの《皇帝の花嫁》は、LP時代にビクターから発売されていたマンスーロフ指揮ボリショイ劇場のものが唯一で、
CDでは日本語対訳付きのものは出ていません。
(ただ、《皇帝の花嫁》は旧ソ連時代のオペラ映画DVDの国内盤があり、こちらは字幕であらすじを追うことは可能。
音質は悪く、カットも多いですが、モノクロ画面が中世ロシアの雰囲気と見事にマッチしていてオススメです。)
《プスコフの娘》国内盤は、CDでゲルギエフ指揮マリインスキー劇場のものが発売されていましたが、
すでに廃盤となってしまったようで、ネットオークションか中古店を巡るしか手はないようです。
昨年はリムスキー=コルサコフ没後100周年のメモリアルイヤーでしたが、国内はもちろんのこと海外でも
特筆するような目立ったイベントやリリースはなく、おかげでCD購入費等で頭を悩ませる必要はありませんでした...。
気長に待つしか無いようですね。
2009/04/26 (Sun) 18:09:02
竹内さん、横から済みません。
山崎さん、プスコフの方なら国内版が出ているので図書館で検索するという手もあります。
私は東京在住で、光が丘図書館で見つけることが出来ました。
キーテジ、クリスマスイヴ、金鶏も同様の手口で見つけました。
一度試してみてください。
2009/04/27 (Mon) 18:51:02
皆様、有益な御助言有難う御座います。やはり気長に地道に探すより他に手段はないよう
です(笑)。それにしてもリムスキー・コルサコフのマイナー化がここまで進行していた
事にびっくりです。ロシアの作曲家の中ではチャイコフスキー程ではないにせよメジャー
な部類だと思っていたもので。
2009/04/29 (Wed) 06:02:03
山崎さん、こんにちは。
リムスキー=コルサコフの作品の中でよく知られているのは
《シェエヘラザード》《スペイン奇想曲》などごく一部ですね。
クラシックの近年の傾向として、マイナー作品に光が当たるようになってきており、
CDでリリースされる作品の多種多様化が進んできていますので、
リムスキーの代表作も相対的に地盤が沈下しているように思います。
(もっともそのおかげで《ナポリの歌》のような作品が聴けるようになりました。)
マイナー化が進んでいるとはいえ、オペラはなかなかハードルが高いようで、
リムスキーのオペラに関してはなかなか新作がでませんね。
かつて噂されていたゲルギエフとマリインスキー劇場の《雪娘》なども
一向にリリースされる気配がありません。
繰り返しになりますが、やはり気長に待つしかないようですね。
> ぽんぽにおさん
私も同様に上野の文化会館の資料室にお世話になりました(笑)
地方在住ですが、出張の折などはよく立ち寄りました。
2009/05/08 (Fri) 16:57:09
ダメ元でユニヴァーサルミュージックにリムスキー・コルサコフのオペラの在庫の問い
合わせをしたのですが案の定、在庫切れという返答でした(事実上の廃盤なのに先方は
頑としてこの言葉は使いませんでしたが)。折角電話したのに癪だったので、昨年が
作曲者の没後100年だった事を三回位念押ししました。さらに食い下がった所秋葉原
の石丸電気で廃盤をよく見つけるという話を有り難くもしてくれたので早速向かった所
「現在は国内版でオペラの全曲盤はほとんどありません。」という事実を聞かされ大変
なショックを受けました。なるほど地盤沈下を起こしているのはリムスキー・コルサコフ
一人に留まらずクラシック音楽全体だったのかと妙に納得させられました。
その割にはレコード誌の広告など見ると「カラヤン生誕100周年」とか「ボスコフスキー
生誕100周年」とかの文字が躍っています。昨年のリムスキー・コルサコフ没後100
年には何のイベントもやらなかったくせに。どうも業界はポピュラーに倣って作曲者中心
ではなく、アーティスト中心に移行したようです。こうなったら期待出来そうなのは4年
語のゲルギエフ生誕60周年記念位でしょうか。これを機に長らく廃盤のものや「雪娘」
や「皇帝の花嫁」のようにとうとう国内版が出なかったものも便乗してリリースしてくれ
たらいいと思います。みんなでユニヴァーサルミュージックに手紙を書こう(笑)。とり
あえず私は書くつもりです(本気で)。何もせず待ってるのは一番癪ですから。
2009/05/10 (Sun) 00:11:37
山崎さん、こんばんは。
私が初めて秋葉原の石丸電気に行って、クラシックの売り場を見た時は、
見たこともないようなCDが棚にぎっしりと並んでいて狂喜乱舞したものですが、
最近は売り場自体が縮小されてしまったようで、
おっしゃるとおりクラシック全体が地盤地下を起こしているような状況なのかもしれませんね。
私も昔は若気の至りで、ロジェストベンスキーの《ロシアの復活祭》を
クラシックのラジオ番組にリクエストしたことがありましたが、もちろんボツ。
(それを放送するのが放送局の使命?だなんて、結構本気で思い込んでいましたから...)
その後歳を重ねるにつけ(?)、やはりこの世界も客商売ですから売れてナンボで、
ロシア音楽のように、クラシックでも端っこの方に位置するジャンルのリリースは
なかなか望むようにはいかないものであることがわかって、
もう諦めというか、悟りの境地にいっちゃっていますね。
クラシック界全体がもう少し景気が良ければ、
昨年のリムスキーのメモリアルイヤーで何らかの記念盤がリリースされたかもしれないと
あるいは思ったのですが、レコ芸術でほんの申し訳程度の記事が掲載されただけの扱いでしたから、
これはもうムリだと諦めていました。
まあ、クラシックのCDなどは忘れていた頃に突然リリースされたりとか、
わりとありますので、気長に待っていたいと思います。
| <<5月の夜>>序曲 and more?? | ■▲▼ |
2009/04/22 (Wed) 09:48:29
5月3日に初めて立ち上がるアマチュアオケの「アウローラ管弦楽団」では、リムスキーの
「5月の夜」序曲をそのオープニングに採用しているようです。ぜひ杉並公会堂へ行きましょう!
#また、内部情報では、12月の演奏会で「Christmas Eve」組曲を取り上げるらしいですよ!
いつかきっと、金鶏、キーテジ他もやってくれることでしょう。
来場してアンケートリクエストみんなでしましょう?!
宣伝?(笑)
アウローラ管弦楽団
http://www.avrora.me/
2009/04/25 (Sat) 10:30:17
リム吉さん、こんにちは。
アウローラ管弦楽団のHPも拝見させていただきました。
ロシア音楽を中心に演奏会を行っていくとのことで、
あまり取り上げられない作品にも光を当てていただけることを
ぜひとも期待したいです。
《クリスマス・イブ》組曲が取り上げられると
日本初演ということになるのでしょうね!
2009/05/07 (Thu) 19:58:26
リム吉さん、竹内さん、今晩は。
第一回 定期演奏会に行ってきました。
初めて生で聴けた「五月の夜」には感激しました。
二管編成のせいか木管やホルンがよく聴こえましたよ。
あと生ならではの音響による地響き(宮沢賢治風に言うと「ごうごう」という振動)が心地よかったです。
「爆演より情緒溢れる部分にこだわりたい」とパンフにあったので ちょっと心配していたのですが、爆演は前提条件だった様で、迫力満点でほっとしました。
当日は2階席も埋まる盛況振りで、演奏に緊張感もあって新星としていいデビューだったと思いますし、今後も楽しみです。
とりあえず情報提供のお礼にかえてレポートしてみました。
P.S.どうでもいい話ですが連休にTVでブーフーウーを放送していました(主人公が豚で、舞台が めきしこ)。さすがNHK、やることが違うと感心してしまいました。
2009/05/09 (Sat) 23:57:43
ぽんぽにおさん、こんばんは。
演奏会のレポートありがとうございました。
私のように地方在住ですと、関東で行われるいろいろな演奏会に簡単に出掛けるわけにもいかず、
いつも歯ぎしりをしているような状況です(笑)
また機会があれば情報提供をお願いいたします。